インテリア・その他

取替えない、直す技術!

お車のシート・ダッシュボード・内張りなどのキズ・タバコの焦げ穴・裂け・ビス穴など、直すには”取り替え”が常識でしたが、これからは”直す”が常識になります。
取り替えるには、もったいない! 部品代や取替張替工賃で、高額な出費になる! など、今まで我慢していた内装のお悩みをインテリアリペアで解決します。 本革・ビニール・プラスチック・布を修復いたします。       

世界基準ISO9001取得、世界38カ国、37年の実績!

世界本部では、インテリアリペア分野で唯一”ISO9001”を取得。 安全性の高い材料を使用。全ての材料に化学物質安全データシートが付いています。 アメリカでは、民間航空機のリペアで使用できるFAA(連邦航空局)指定の条件をパス。 修復素材が豊富で、車内のみならず、ソファや家具などもリペア可能です。 素材に応じて数種類のプロダクトがあり、折り曲げ・伸縮・色落ち・色の定着性など10種類の耐久データーも取得しています。

マニキュアコート

  1. まずはポーラス(※)に入りこんだ汚れを専用の処理液でしっかり落とし、塗装表面をきれいな状態にします。
    ※ポーラスとは、塗装表面から溶剤が揮発した痕(微細孔)
  2. この時、表面やポーラスの汚れが落ちるだけでなく、塗装面が専用の処理液を使用したことによりプラス極に変化します。
  3. 次に強いマイナス極を持った処理液を使用。この溶剤にPTFE成分が入っており、塗装表面を強固に接着し覆います。
  4. これにより長時間にわたる塗装表面の保護、つやの維持、強度を保つことが可能となり、酸化防止になります。

 

酸化に強く車の光沢を1年間保障したボディコーティング

マニキュアコートは、酸化に強く車の光沢を1年間保障したボディコーティングです。

マニキュアコートの主成分は、一般にフッ素加工と言われている成分と同様、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)です。このPTFEを熱処理することなく、磁石や電気のプラス極とマイナス極がお互いに引き合い強固に接着する性質を利用してボディの上に皮膜をつくる、まったく新しい工法です。 

メンテナンスコストを削減!

手洗い不要、洗車機洗浄もOK。特別なメンテナンス剤も不要。

だからメンテナンスコストを大幅削減します。

うれしい1年保障付き!

紫外線、赤外線、酸性雨、塩水などによる酸化、色あせ、傷みを防ぎ、クルマの光沢を1年間保証。 もちろん、屋根の無い駐車場でもOK。 

出張施工可能。事前予約で当日仕上げOK!

出張施工が可能で、約1~2時間で施工完了。 お車の外装の状態により施工時間は異なります。また、施工場所に脚立を置くスペース、水道、電気(100V)が必要です。 

※特に真夏の炎天下などでボディーが高温のばあい施工できない場合がございます。


施工後すぐの雨濡れOK!

施工後すぐに雨に濡れてしまっても、効果を損ねることはありません。

その効果を体感してください。 

 

ルームクリーニング

長年の汚れ、ホコリを吸引!

ボディは、洗えても車内は掃除機で吸うか拭き掃除ぐらい。
専用機器により、車内も洗えます。専用洗剤で洗って、バキュームで汚れを吸引します。 シートやルーフ内張りなどの繊維奥の汚れや、ほこりを取り除きます。 また、専用洗剤により本革・合皮・ビニール・プラスチック・布など素材を選びません。       

※ペンキや時間の経ったお茶などのシミは、完全に取れない場合があります。
※全体の汚れが取れることにより、今まで汚れの下に隠れていた傷や取りきれない汚れが目立つ場合があります。
※灯油や嘔吐などの臭いは、別途お見積いたします。

ヘッドライトスチーマー・プラスチックポリッシュ

ヘッドライトやテールランプをピカピカに!

ポリカーボネントレンズのヘッドライトの黄ばみやくもりを研磨にて除去、特殊溶剤でポリカーボネントを溶解、コーティングで再黄ばみをふせぎます。今までの研磨とコーティングと違い透明感がアップしています。テールレンズはヘッドライトと素材が違うため黄ばみやくもりを磨き、再黄ばみを防ぐためにトップコートをかけます。 効果は保管状況や使用状況により変わりますがヘッドライトでメーカ基準約3年テールライトで半年から1年間、紫外線やキズなどを防ぎます。

※ヘッドライトレンズの傷、細かいクラック、内部の曇り、汚れは取れません。

ご依頼は 各種料金    ご利用方法 をご覧ください。